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GalaxyS22の体験ブースで体験!カメラが本気ですごかった!そしてNoteの復活

GalaxyS22

2022年2月GalaxyS22が発表されました。

今年はオフラインの体験ブースの設置が可能なため、ソウルのいくつかの場所でお披露目がされています。

ヨンドゥンポにあるタイムスクエアではメインフロアで恒例のGalaxys22の体験ブースが行われています。

S21ではNoteの消滅かとハラハラしたのですが、S22ではNote復活でもうワクワクしますね。

そんなわけで今回の体験ブースのレポはNoteメインのものになります。

私自身がもうずっとNote愛用なので、今回のNote復活はもう喜びでしかありません。

Noteシリーズは「Galaxys22ultra」に名前はかえましたが、その時の在り方に合わせて変わっていく最近の事情の中でよく残ってくれたな、と思います。

そんなわけで今回の記事は

・「Galaxys22ultra」に興味があり、少しでも何か知りたい

という方におすすめの記事です。



目次

韓国ではS22が今回、初日歴代最高記録を樹立

こちら韓国のサイトのほうであった記事です。


サムスン電子のフラッグシップ(最高級機種)スマートフォンギャラクシーS22シリーズが事前予約で初日歴代最高記録を立てて軽快な滑り出しを見せた。先立って8日間実施した事前販売でも、歴代ギャラクシーSシリーズ最高値を達成した。
サムスン電子は22日、事前予約者を対象に新規の開通を開始したギャラクシーS22の初日開通実績が30万台を超え、歴代自社国内最高記録を立てたと23日明らかにした。既存の歴代最高記録は昨年発売した「ギャラクシーZフォールド3」と「ギャラクシーZフリップ3」の27万台だった。
一般、プラス、ウルトラなど3つのモデルの中では「Sペン」を内蔵したギャラクシーS22ウルトラが事前開通量の60%を占めて好評を博した。特に、既存の「ギャラクシーノート」利用者のウルトラモデル購入の割合が高かったとサムスン電子は説明した。


삼성전자의 플래그십(최고급 기종) 스마트폰 갤럭시S22 시리즈가 사전 개통 첫날 역대 최고 기록을 세우며 초반 흥행에 성공했다. 앞서 8일간 실시한 사전 판매에서도 역대 갤럭시S 시리즈 최고치를 달성했다.

삼성전자는 22일 사전 예약자를 대상으로 개통을 시작한 갤럭시S22의 첫날 개통 실적이 30만대를 넘어서 역대 자사 국내 최고 기록을 세웠다고 23일 밝혔다. 기존 역대 최고 기록은 지난해 출시한 ‘갤럭시Z 폴드3’와 ‘갤럭시Z 플립3’의 27만대였다.

일반, 플러스, 울트라 등 3개 모델 중에서는 ‘S펜’을 내장한 갤럭시S22 울트라가 사전 개통량의 60%를 차지하며 흥행을 이끌었다. 특히 기존 ‘갤럭시노트’ 이용자들의 울트라 모델 구매 비중이 높았다고 삼성전자는 설명했다.

https://www.hankyung.com/it/article/202202233727g より



今回のGalaxyS22シリーズはかなり売り上げています。

60%がultraの契約ということで、私と同じようにNote待たれていた方がいらっしゃるようです。

Noteは夏に発表してきていたので、私が契約したのも2020年の8月。

まだスマホの支払いも終わっていないのですが、今回体験ブースに行ってカメラを使ってみたらもう



カカオン

あぁ・・・これめっちゃほしい!!



と思ってしまいました。




GalaxyS22体験ブースでultraを体験!

実は私はブースの中には入れなかったので、外で案内してくれる方が機能について説明してくれました。

聞いたらいろいろ答えてくれます。

体験ブースに行くときは平日でしたらそれほど人も多くないので、時間が大丈夫でしたら平日の昼間に行かれることをおすすめします。





体験ブースでGalaxys22を直接体験!

こちらヨンドゥンポタイムスクエアの体験ブースです。

あ、「Galaxy Studio」です。

体験ブースなので中で機能の説明を受けることができるのと、直接スマホをさわることができます。

ほかにもイベントなどで景品がもらえたりします。


説明を聞くよりも、ガチャガチャと好きなようにスマホをさわりたいという方は、同じタイムスクエア内の2階「キョボ文庫」の中にある、サムスンのコーナーに行くと見本機があるので、そちらで確認できます。



今回の主な機能についてはこちら

Galaxys22シリーズになって何が変わったのか、など主な機能についてはサムスンのHPにも詳細が記載されています。

ほかにも、サイト内でイベントに参加するとアイスクリームやコーヒーなどの景品の当たるイベントにも参加できます!

私はビタミンCの飲み物が当たりました。




Galaxys22ultraの説明にワクワク

今回は主にペンの機能と写真についての説明をしてもらいました。

ブースにはたくさんの方がいて、新製品について詳しく説明をしてくれます。

今回説明していただいたものの一部を動画にさせてもらいました。




説明を受けたものの中で気になったのは写真のほうでしたので、そちらのほうを自分でもやってみることにしました。

上の動画で係の方が説明してくれましたが、100倍ズームの写真が気になったのでそれを試してみることに。

100倍ズーム後の写真がAI機能で自動的に修正され、はっきりとした写真になります。

Galaxys22ultraで普通の状態で見ている写真がこちら。

写真に写っているのがGalaxys22ultraで、写真そのものは私のNote20で撮影しました。


Galaxys22ultraを100倍にしてみます。

100倍にするとGalaxys22ultraの右上の画面にどの部分をアップしているのかが表示されます。

この状態でGalaxys22ultraで写真を撮ります。

パチリ



写真撮影の画面上では正直きれいな写真とは言えないような状態です。

ところが、それをギャラリーで確認すると先ほどの写真がAIの機能によって、もっと鮮明な状態になって保存されています。

この写真はGalaxys22ultraを私のNote20で撮影したものなので、実際はさらにきれいな写真です。




ちなみに私が今利用しているGalaxyNote20ultraは最大が50倍です。

50倍でこれくらいの写真が撮れますがそれが100倍に、そしてこちらに補正機能がはいったら、さらに写真が撮るのが楽しくなりそうです。



ほかにもこんな補正機能があります。

ただ、写真になっているものを写真でとったのと、写真の位置や素材がどうしても光が映り込んでしまうタイプのもので展示されていたので、参考程度になってしまう点ご了承ください。




反射した光を補正

私が撮った写真に反射した光が入り込んでしまっているのでうまく伝わるかわからないのですが(すみません)、写真を撮ったときに入り込んでしまった光をギャラリーでの補正機能で消すことができます。



昔の写真の補正

昔の写真に補正をかけるとAIが自動で補正します。

これも写真の写りがよくありませんが、実際はもっとよく補正されています。





夜間の撮影の強化


写真の位置がどうしても光が映り込んでしまって、うまく撮れなかったので上のような写真はないのですが、夜間に人物もきれいに撮れるようになっています。




というわけでカメラはもちろん補正に関する機能など、写真周りのことを今回の体験ブースではたくさん知ることができました。




Galaxys22シリーズにはほかの機種も

私はultraばかりに気をとられてしまって、ほかのものに関しては機種程度になってしまいます。

ただ、韓国の方の動画なんかを見ると、カメラ機能はultraが最上機だということです。

それからultraは画面の側面が曲線になっています。










韓国では新機種のお試し利用ができる!

また、こちらでは今回も


機種お試し


というイベントがあり、申請すると3日間Galaxys22を利用してみることができます。

私はまだ利用したことがないのですが、希望される方は体験ブースの横のこちらに申請するところがあります。

こちらも週末は並んでいることが多いです。




まとめに

今回の新製品は歴代の中でも売り上げの成績がよくこちらでの記事を見ると、電話の開通の日程が遅れるくらい人気な状態なんだとか。

ここ近年の半導体不足も遅延の理由として挙げられていますが、予測できないほどの出荷数になったともいわれています。

確かに写真周りの機能は、今のカメラ機能にも十分に満足していたはずなのに

やっぱりいいなぁ。ほしいなぁ。

と思ってしまう機能が搭載されていました。

ベンチマークといった詳細はまだ上がってきていませんが、さわった感じは当然ですが早かったです。

また、バッテリーはS21(Noteバージョン)がないので、Note20との比較になりますが、

4500mAh → 5000mAh

へと変更になりました。

それから、マイクロSDカードは対応していません

韓国では容量が256GB,512GBで主に販売されていて容量は十分ではあるのですが、外付けできないのは私的にはちょっと辛いです。


何か追記する情報がありましたらまた追記しますね。

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